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4月例会のご報告

昨日は、4月の例会でした。
参加者は15人
遠方から日帰りで高速に乗って参加してくださった方もいらっしゃいました。

以前からこの方から、教えて頂いた情報が、とても気になっていました。
今、社会問題となっている脱法お香 ハーブの問題です。
昨今、ニュースでも取り上げられていますが、この方は随分前に問題を提議されておられました。

脱法ハーブは、普通のお香の成分に色んな化学薬品を混ぜたものらしく、国で定められた劇物毒物には、化学組成が少し違うために、規制が難しいようです。

でも、そこらの店でも安価で入手できるために、興味本位で使用するケースもあり、先日は亡くなられたケースも報告されています。こういった危険な薬物は、不思議と荒れた子どもの間には、あっと言う間に拡がっていきます。

大麻より身体に悪いもの…という認識のもとに、それでも使用しようとする。

危険なものを使えることは、人より凄いこと
他人より、自分は凄いことが出来る
という軽い気持ちから始まって、ハイな気持ちを維持させる為に、常習するようになる。

こういった自己肯定感の低さから始まる行動を止めるには、どうしたらよいのか…
しかし、思春期以降は実際には親の力が及ばないことが多いです。
四六時中、後を追いかけて見回るなんてできません。ただ、独特の臭いがしますので、子どもの衣類や部屋の臭いに気をつけるしかありません。
でも、それが見つかったら、どうするのかですが…
親の立場からは…
育て方に問題があったのか、
子どもに対してどうアプローチするのか等々
時間をかけて考えたいです。

しかし、国や県などにも、法や条令整備を早々にお願いしたいです。
子どもだけの問題ではないからです。

今、問題の原発もこのような化学薬品も、人が人の為によかれと開発した産物ではありますが、そういった物で国がおかされない為には、失敗した時にこそ、見直しが必要なのでしょう。

4月例会のお知らせ

日時:平成24年4月28日(土)13時~
場所:女性センター和室
   近鉄奈良駅徒歩5分 東向き通り
参加費:会員300円(年会費2000円)非会員500円

 どこの中学校や高校でも、やんちゃな子どもたちがいて・・・
 新学期、新学年、浮き足立つ時期です。
 
 なぜ、子どもが荒れなければいられないのか、
        なぜ、いつもイライラしているのか。
 あの頃の私には解らなかった。
 親として、凛といなければならないと思っていたから・・・。
 今思うと、それは気負いというものでした。

 子どものことで、悩みを抱えてる親たちは、きっときっと
 沢山いる・・・。
 私たちも 毎日、毎日どうしたらいいのか悩んでいたから。
 子どもで悩まない親など、いないのではないだろうか・・・。
 子どもの行動のこと、心配なこと、お話をしてみませんか。
 聞くだけでも結構です。
 
 夜の二次会からの参加もOKです。ご連絡ください。
 090-8828-0586 (kokoro)

 なお、5月と6月(第4土曜)の例会は、文化会館和室です。 
 

非行と向き合うネット全国交流会のご報告

平成24年3月24・25日と
千葉県柏市 『さわやか県民プラザ』にて行われました
非行と向き合うネット全国交流会に参加してきました。

13時よりまずは、開会の挨拶のあと、
千葉ダルクの皆さんの力強い琉球太鼓の演奏がありました。
ダルクの皆さんは、現在もさまざまな依存症と戦う若者たちです。
琉球太鼓というのは、単に叩くだけではなくて、人と音を合わせなくてはならないし、
足をあげたり、手を振ったりと振り付けなどもあるので、一曲全部を叩くことは体力的にも大変なんだそうです。
日々、自分と向き合いながら、それぞれの方々が身の丈以上の葛藤を抱えていらっしゃることでしょう。
過去、苦しまれたその分、今のこの方たちの後ろには人をひきつける何かを感じて・・・なぜか、涙がとまりませんでした。
力強く心に響く太鼓の演奏でした。

その後、あめあがり合唱団による
「きっと、いつか」「19歳の花嫁」の歌で、ますます涙が流れ
すで、ぼろぼろ状態で開会早々化粧も落ちました。
各地方会の挨拶もありました。(私も僭越ながら、ご挨拶・・おそまつ・・)滝汗

その後、「非行と向き合うーそれぞれの立場から」と題して
トークライブがありました。
親の立ち場からAさん
当事者の立場から高坂朝人くん
教師の立場から五十嵐晋さん、
社会学者の立ち場から土井隆義さん
           が、それぞれお話くださいました。

その後、非行を語る分散会では、私はDグループでした。
高坂くんや10歳の若者2人、木村隆夫先生
私のような親の立場、若者たちの当事者の立場、教育大学の学生さん、学校の先生、司法関係の方、更生保護女性の方々など30人ほどのグループでした。
まずは、なぜこの会に参加されたのかを話しあいました。

お話の中でありがたいなと感じたことがありました。
栃木から参加された更生保護女性会の方々は「非行の親の会」を開催してくださっているそうです。
お話の中で、開口一番に「私たちも子育ての中で、沢山迷い、皆さんと同じようにいろいろありました・・」とお話くださり、決して上から目線ではない暖かいスタンス。
この寄り添う姿勢が本当に嬉しかったです。

25日午後は、①子どもの事件、②鑑別所、少年院、児童自立支援施設、③保護観察と子どもの生活 ④暴力団と子どもたち  ⑤青少年のさまざまな依存 ⑥薬物と青少年 ⑦10代の性と非行 ⑧学校を考える ⑨発達障害の子どもへの理解と対応 ⑩子どもの荒れと親子、家族の関係 ⑪若者と自立
以上の分科会に分かれて、それぞれ話し合いをしました。

私は⑨の分科会に参加させていただきました。
この内容については、また、後日、本のご紹介と共にかかせてください。

2日間、本当に有意義な時間でした。
開催にあたり、細かな段取りや準備をしてくださった春野さんはじめ、あめあがりの会のみなさまには、感謝、感謝です。
昨年は準備を重ねられたにも関わらず、3・11の震災のために、開催を断念せざるを得ませんでしたが、今年は無事開催されましたこと、心より喜んでおりました。

この交流会に一番最初に参加させていただいたのは、息子が渦中のころ、そう5年前でした。
今回、周りをきょろきょろしてましたが、その頃の顔ぶれはあまり見うけられませんでした。

みんな、だんだんと渦中の時期からは遠のいていく・・。
そう、私たちの子どもたちは、
一年一年と成長していって、社会に出て行く・・。
そして、それぞれが自分の道を歩んでいく、自立していくのです。
それは、もしかしたら、親の思い描いたものではないかもしれませんが、ガテン系とか水商売とか、なんにせ~自分で稼いで自分で暮らせていけるようになっている子が大半でしょう。

会の中で、誰かが言ってた・・
「税金を払えるようになったら、やっと一人前ですよね・・」

正社員にはなかなか、なるのは難しい。
でも、税金、年金、保険 これらを自分で払える日は、いつ来るやら・・・・汗
頑張ってほしいです。
子どもたち、ファイト!!
そんな子どもたちを支えた親たち・・お疲れ様でした。

3月例会のお知らせ

日時:平成24年3月24日 13時~16時30分
場所:奈良女性センター和室
参加費:会員300円(年会費2000円)非会員500円

2次会からの参加もお待ちしております。
090-8828-0586です。

子どもはいろいろやらかしてくれますが、
どこかできっと、きっと解ってくれることがあると信じて・・。

今までの子育てに反省することがあってもいいのです。
貴方の今が、大事・・・今を大事に生きることを考えましょう。
きっと、その時には、そう生きるしかなかった理由があることでしょう・・・。
あるがままでいい。

この日、千葉県は柏市にて、
非行と向き合う全国ネット全国大会があります。
会を代表して1名参加させていただきます。
もし、参加希望の方は、上記にご連絡くださいね。

3月10日 不登校と非行のフォーラムに参加して

3月10日(土)
大阪は関西こども文化協会の不登校と非行のフォーラムに参加しました。

午前は、浦商の定時制高校の4年間の記録映画を見せていただきました。
午後は廣木先生の講演会とシンポジウムでした。

うちの息子は、高校1年の夏に高校を中退しました。そこから、冬まで家を出て、寮がある土木会社に働きに出かけました。
2月、やはり高校に行きたいと定時制に受験しなおし、4年間なんとか・・・やっと・・毎年、首の皮一枚ですれすれの状況でなんとか進級・・やっと高校を卒業することができました。

夜の学校に通う高校生たちの持つ背景はさまざまで、
うちの息子も、ニッカポッカで学校に通っていました。
70過ぎた女性も、先輩におられましたし、ビジュアル系の女の子、大人しい男の子、みんな仲良しだったと思います。

夏になると流石に、汗がにおって悪いからと、ちくいち現場からシャワーを浴びに帰ってくるので、毎日一時間目が遅刻(汗)
単位が足りなくて、毎度、喧嘩しました。
「なんで、汗くらい我慢できないの!」
「俺はええよ。ただ、みんなが迷惑やんか!」
「みんなだって、わかってくれるよ」
「くさいもんは、くさいわ。くさいから悪いと思っていて気ぃつかって、嫌やねん!」
「みんな作業してたらくさいわ、お互い様ちゃうの!あんたの単位のほうが大事やわ」
「おかんは、ぎゃあぎゃあうるさい」
よく、喧嘩しました。
それ・・思い出しました。懐かしいな~~~。
子どもの気持ちより、子どもの単位の方が大事やったんやな・・・。
反省です。ごめんね。

「月あかりのしたで」というタイトルのこの映画・・
見た人の中にある感情で、こういったドキュメンタリー的な映像は、感じ方はそれぞれです。
今度、みんなに感想を聞いてみたい。
「こんな風に、寄り添ってくれる先生に出会えたら、私の子どもの人生も違ったかもしれないな。そう思うと、とてもしんどかった・・・」
同行した人の中の一人は言いました。

でも、子どもの姿が実にリアルに、とても美しく感じられた映像だと思いました。
この映画を作った人は、それをありのまま、伝えたかったのではないかな。

梅の花が咲いているけど、
雪もちらついた今日・・・風邪を引かないように気をつけてくださいね。

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